了の日付

とんでもないクズが書いてるブログです。

自閉症気味2

前回からの続きです(下記アドレスは、前回のです)。

https://ryodate2022.hatenablog.com/entry/2023/03/28/000100

 

結局、思考法を変えなきゃいけないってのは分かってる。ポイントはどう変えるか?変えられるのか?ってこと。できもしない事を考えても仕方ないからね。だから、どんな時にムカつくのか?を記録するといいと思う。という事で、早速、昨日ムカついたことを書いてみる。

 

1.本屋のレジに、買いたい本を持って行ってSuicaで払おうとした。

→ 店員がうまくレジを操作出来ず、結局は自動レジに案内された。

(これは店員から謝罪があり、すぐにイライラは収まった。)

→ レジくらいは操作できるように、準備しとけよ!って思った。

 

2.メルカリで昨日に買い物した。明日発送するとの連絡があり、お礼のコメントした。今日の夜に発送が間に合わなかったとの連絡。

→ 結局、到着が1日遅れる。高価なものだし、楽しみにもしていたのに。だいたい、メリカリの発送なんてあっという間なんだから、約束したことは守れ!

 

まあこんな感じかな?この2点を見ると、僕はやたらと店員に厳しい男に見える。というより、たぶん実際にそうなんだろうな。

 

  お金を払う方が偉い。

       ↓

        モノを供給する方が偉い(または対等)。

   売ってくれてありがとう。

 

っていう風に、発想が変わればいいんだけどな。実際にインフレでキャッシュの価値が落ちるかもだし、スーパーの品揃えも悪くなってきたから、キャッシュが紙屑になって某共産国家のように物資を持ってる方が優位となる世界が来るかもしれない。

 

だいたい店員に偉そうにする男ってカッコ悪いよね。ちなみに上記二点のムカつきについては、僕は紳士的な対応をしているから、みっともない事にはなっていないと思う。でもこのまま加齢が進むと、我慢が効かなくなって、スーパーの店頭で大騒ぎしているジジイみたいになるかもなあ。

 

僕の場合、店員をバカにするとかではなくって、自分の思い通りにならないのがイヤなんだよね。それで自分のことをASDかなって思ったし、たぶんそれは当たっている。

 

振り返ってみると、僕は自分のことしか考えていないなあ。少なくとも、他者へのサービス精神は旺盛でない。他者に尽くす喜びってのを、鏑木氏が書いていたけど、そこが欠けているんだな。その原因はたぶん愛情不足。入院期間中に看護婦さん達からたっぷり奉仕を受けてきたんだけどなあ。まあこの領域に踏み込んで考えると鬱になる恐れがあるので、今日はこんなところにしておこう。

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写真は昨日のランチ。水道橋駅の近くで、他にスープと漬物がついて930円。旨くも不味くも無かったが、毎日食べられる味だった。いつもの店はそういうのがいいのかもねえ。