了の日付

無職のオッサンの日記です。

老後の懸念事項

 

最近ずっと、自分の老後のことを考えている。懸念事項は、金と暇。金がなくなれば、働くか死ぬしかない。老後に働くなんてまっぴらだ。今でも働くのは嫌なのに、さらに体力が衰えているのに低賃金で働くのなんてできないと思う。でも深夜の都内では、老人が交通警備のしごとをしている。ビルのガードマンや管理人も、老人が多い。

 

彼らは金のために働いているのだろうか?それとも社会との接点を持つために働いているのだろうか?たぶん、両方だろうなあ。体が動くうちは働いた方がいいとは思う。問題は労働の中身だ。若いものと体力勝負するような仕事だけは避けたい。そして周りからチヤホヤされたい。若者から邪魔者扱いされるようなことだけは避けたい。つまり、経営者みたいに経営判断したり、指示を出すけど自分では体を動かさないような仕事がいいんだな。でもそんな仕事にありつける人はごく少数だ。少なくとも、僕はそんな能力を持っていない。

 

今の僕の職場環境は、かなり恵まれていると思う。毎日定時上がりだし、半分はテレワーク。出張とかの外出も年に数回だ。それでも、働くのが嫌になっている。じゃあ、さっさと辞めれば?ってなるけど、それはもったいないから辞められない。辞めたら今の給料の半分も貰えないだろうから。でもいずれ定年退職はやってくるから、退職したらどうしようか?って考えている。定年まで勤めるかどうかは分からないんだけどね(たぶん、その可能性は低い)。

 

退職したら、暇を持て余すだろう。そして収入がなくなる訳だから、今よりもお金が使えなくなると思う。そうなると、つまんないなあ。金のない老後ってのは、本当につまらないと思う。金のない老後というより、資本のない老後はつまんないと言ったほうがいいかな。資本ってのは、金融資本・社会資本・人的資本のこと。退職したら、社会とのつながりがほぼ無くなってしまう。収入もなくなって、手持ちの金融資産で賄わなければならない。人的資本もなあ、今の業務スキルを活かすことはできなくなるわなあ。

 

ということで、考えるのは相場。手持ちの金融資本を、人的資本である相場スキルを使って増やすんだ。僕が目指していたのは、ずっとこれだったと思う。アイデアとしてはいいと思うんだよね。退職金とかで金融資本は増えるわけだし。問題は、僕の相場スキルはどうか?ってこと。正直、あんまり自信はない。というより、去年の損失が確か200万。せめてプラスでないと、資産は減る一方だ。問題は、これから相場スキルが向上するのか?ってこと。歳と共に脳力は衰える。でも相場は過去の経験が活かせるから、脳力の衰えをカバーできるかもしれない。

 

たぶん、こういうことを考える人ってのはいっぱいいるだろう。それで退職金を溶かして、深夜労働とかってのは、下手なホラーよりもよっぽど恐ろしい納涼ネタになるなあ。僕は退職した後は、今よりもずっと保守的な張り方になると思う。昨年は先物を損失が一ヶ月で一千万とかあった。こんなのは、会社勤めしていて、月給があるからできるんだな。退職したら、INDEX投資とドル債を7:3とかになるんだろう。でもそれじゃあつまんないから、別枠で一千万を今の博打みたいな張り方をするとかして、一喜一憂するんだろうな。

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それにしても暑い。もう日中は出歩くのは禁止だ。その分、夜に歩く。ウオーキングは健康にイイから続けるんだ。