クズの分際でなにを言っておるのか!と誰かからお叱りを受けそうだが、マジでヨゴレとは付き合いたくない。時々、このブログに書いているオバさんのことなんだよね。なんでオレがあんなヨゴレの対応をせにゃあならんのだよトホホって感じかな。
僕はクズには一定の理解があるのだが、ヨゴレはいかんな。奴らは美しくないんだよね。つまり僕の中ではクズの美学があるってことだな。
なんて事を言ってみても仕方がない。キッパリ縁を切れるといいんだけど、それは難しい。となると、僕の頭に中にヨゴレ対応の回路を完成させるしかないんだよね。ちなみにコレって、アルコール依存性の治療方法の一つなんだ。ストレスが貯まったりして飲みそうになると、その回路が働いて飲酒を止めてくれる。あのヨゴレの事を思い出そうとすると、それを止めてくれる回路ができるといいんだな。ずっと会ってるわけじゃないんだし、会ってる時は仕方ないと諦めよう。
接触せざるを得ないのは仕方ないから、マトモに相手するのだけは止めおこう。時間の無駄だし、ムカつくだけだ。だんだん避けられてるって思ってくれれば、距離が近づく事はないだろう。履歴書が汚れてるから、どこも採用してくれないんだよねって彼女が言い始めて、僕の中ではヨゴレ=彼女のイメージが定着してしまった。だいたい、5年に一度くらいの頻度でああいうモンスターに遭遇する。
でも僕に似ているから、僕の欠点を外から見れるっていう点では感謝だな。
昨日の歩数 2100