ついに1000円を切ったから、試し玉を立ててみた。コロナ禍の前に2000円から買い下がって、結局1400円位で売り切ってしまったので薄利だった記憶がある。その後、4000円までの上昇を指を加えてみていた。
今回は1000円からの買い下がりだが、どうなるか？財務諸表を見たんだが、このままでは倒産もあり得る程の酷さだ。1000円でも割高に感じる。でもまあ、だからこそ安くなっているんだと思って買ったんだよね。問題は、どこまで買い下がるかよりも、どれだけ買い増すかだな。まあ50枚位が妥当だろうなあ。こういうのは、どこかに記録しとかないと、永久ナンピンになりかねないから、ここに書いてみた。
指数は高値更新だけど、銘柄毎の偏りが大きい。ちなみに僕の買っている銘柄は全然上がらないどころか、下げが続いている。不思議ですな。
でもホントは不思議でもなんでもなくて、なんか理由があると思う。その理由を見つけるのは難しいけど、銘柄の選択基準を変えるのは容易。でもね、経験的にそういう基準は変えない方がいいと思うんだよね。だって往復ビンタを食らったりするんだもん。という事で、そろそろ仕込みを始めましょうかね。月足陰線を買い下がるイメージかな。。。
