了の日付

とんでもないクズが書いてるブログです。スマホで撮った写真をアップしてます。

緩いのが一切ないのが相場

実生活とは違うんだな。相場で利益を目論んでる僕は、実生活に悪影響を及ぼさないように気をつけなといけないな。

 

ウオッチ銘柄が昨日は下げた。一昨日が目先天井だったと思うがどうか?まあ僕の予想は超絶当たらないんだけどね。それでも予想してしまうのは性だな。まあ理屈じゃ無いってことだけは分かってきた。まあこれは仕事でもそうだよね。理屈で人が動けば、どんだけ楽で効率的だろうか?共産主義って、そういうのを目指したのかな?

 

僕が住んでるのは資本主義の世界。資本主義の世界は能力主義だから、年相応の能力をこれからも磨き続けねばならない。その能力とはなんぞや?これが一番重要な点ではなかろうか?もう一人でなんでもできますってのは無理だから、周りの人の支援が必要となるなる。どうしたら良質な支援を得ることが出来るのだろうか?ここでお金一本に走るのは、悪手だと思う。人は無償で動いてくれないと思うが、お金だけで動いてくれる訳ではない。お金も必要だけど、良いオーラってものが求められるんじゃあなかろうか?そしてそのオーラを見抜ける眼力。そういうことを考えていかないといけないなあ。

 

そういうオーラを身につけるには、やっぱり相場は有害だと思う。大きな書店の相場本コーナーで立ち読みしている人のマナーとか見てると、そう感じるんだ。皆がそうだとは言わないが、自分のことしか考えていない人達のような気がする。誰にも頭を下げずに金儲けできる相場で勝たないといけない人達なのかな?って思ったりする。でもいっぱい利益を出している相場師には会ったことがないから、あの立ち読みしている人達だけを参考にしてはいけないんだろうな。彼らは養分で悪い道に踏み込んじゃってるのかもしれませんし。

 

僕が想像する継続して利益をあげ続けている相場師っていうのは、相場や自分自身を客観的に観察できるクールな人種。表だった熱さを感じさせず、淡々としている人。でももちろん内に秘めた熱さを持っていて、さしずめ蒼い炎といったところか。実際に利益出している相場師に会ってみたいものですなあ。そしてそのオーラを感じたい。でもホントに利益出してる人って、滅多に世に出てこないんじゃなかろうか?時々、ブログで自称の相場師を見かけたりするけど、実際にどれだけ利益出し続けているのかは分からないからね。実際に利益を出している相場師に会ってみると、どこにでもいるジャンバーを羽織ったオッチャンみたいなのを想像してるんだが、どうなんだろうか?