これは白川道氏の名言。自称博打打ちの僕は、そうだなってなんだか納得した。結局、存在が何の役にも立ってないって事だな。
そういう僕は、なぜか公営ギャンブルの熱が冷めた。弥彦競輪場の寛仁親王杯の決勝戦も買わなかったからね。以前なら諸橋の頭でロマン車券をたんまり買い込んでていただろうに。。。
大病を患って再発に怯える身としては、生きてることが博打と言えない事もないし。
日経平均の先物売買もミニで1桁の枚数しか建てなくなったし、これはいい事だろう?
そうなると、お金を遣わなくなる。食べ物にもあんまり気を遣わなくなったし。その分、イヤホンとか買ったりしてる。オフコースとかブレッド&バターとか聴いてると、心が洗われるような気がするからさ、音質向上させてみたらどうかな?って思ったんだよね。
こんな感じで、毎日じゃなくていいからブログを綴ってみよう。ホントはもう止めようかと思ってたんだけどね。