真面目にやって、損をした。これだけは間違いがない。ちなみに会社生活の事です。適当にやってりゃ軋轢も発生しない。マジメにやる奴は、ご苦労さん♪といったところか。
でもまあ、気付いたから良かったかもしれない。今から、徹底的に手を抜こう。実はここまでは、さほどハードルは高くないんだ。問題は手を抜いた後の話。会社は皆を競わそうとしているから、サボってると居づらくなるんだよな。だからそれをなんとかする為に、いろんな本を読んでるんだ。
参考になったのは、ひろさちや氏の書籍。とある相場ブログで見かけた。その人のブログは、良書を紹介してくれるので、ずっと続けてくれると嬉しいんだけど、こればっかりは。。。
さあ、今日もひろ氏の本を読んで、サボりの理論武装をしよう。
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と、ここまで下書きを書いて、ふと思った。これらは本当かな？本当に真面目にやって損したのかな？たぶん、そんな事は無いなあ。損したように見えたのは、僕のやり方が不味かっただけだろう。なにより、病気で長期間を休職してたのに、まともに給料が貰えてるのは、僕が頑張って来たからなんだ。
不平や不満は、このブログだけにしておこう。間違っても職場で口にしたりしないように。そんなことしてたら、居場所が無くなる。でも、ひろさちや氏の本は読むけどね。
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(更にここまで下書きして、更に追記です。)
昨日の配置転換の記事を書いた上での追記になるんだが、やっぱり真面目にやらない方がいいですね。損というより、大損だな。嗚〜呼、真面目にやって損したよう〜っと。
