昨日に続いて、表題の件について考えてみた。
仕事として働いて、報酬として給料を得る。ポイントは報酬はお金とは限らないって事だな。もちろんお金がほぼ100%の場合もある(以前に僕がやってた交通警備とか)。でも仕事って、報酬はお金だけでない場合の方が多いんじゃなかろうか？お金が100%の場合は仕事というより作業と言った方がいいのかも。
お金以外の報酬で代表的なのは、スキルアップ、やりがい、喜ばれることetc。報酬がお金だけってのが悪いと思わない。でもその場合、給料が少ないのは頂けない。お金100%で給料が少ないとやさぐれてしまう。交通警備のバイトで僕が感じた違和感はコレだったんだな。
この考え方だと、相場師ってのはどうなんだろう？たぶんやりがいみたいなのは感じられなくって、奢侈でウサを晴らすんじゃないかな？だから相場師には奢侈が必要なんじゃなかろうか？うーん、この辺は実際に僕自身が体感してみたいもんですな。想像するのと体感するのでは全然違うと思うからね。
ところでやっと体調が回復してきたような気がする。通院以外は家でゴロゴロしているだけだから、元気になるのは当たり前かな。でも運動はしてないから、この辺が課題かも。髪の毛は全然生えてこないなあ。コレは諦めるしかないかもなあ。
