もしそうなら、これはビッグニュース。もう30年以上もやり続けてきたからね。ちなみにパチンコにも狂ったけど、15年程で興味がなくなった。パチンコ止めたのはタバコ吸わなくなった影響が大きい。
じゃあ今回の公営ギャンブルへの興味が薄れてきたのはなぜだろう?相場で大金を動かしてるからかな?(大金と言っても、あくまで僕にとっての大金です。)
なんとなくだけど、将棋に興味持ち始めた影響かなって思ってる。似たような興奮が味わえるんだよね。それからやっぱり病気の影響かな?時間の大切さとか考えたら、他にやる事があるんじゃないかと思ってしまうのかも。
将来は公営ギャンブル場の近くに住もうか?と思ってたくらいに入れ込んでたのになあ。でもまあいいことかも。あのやさぐれた感じが僕から抜けるかもしれないからね。
もし公営ギャンブルをやらなくなると、飲む打つ買うのどれもやらないことになる。買うだけはハマらなかったから、これから注意が必要かもね。でももう、アッチの方が役立たず気味。ちなみにコレもクスリの影響を受けている。
長らく公営ギャンブルを続けてきたけど、最大の払い戻しは確か五十万円台だと思う。多いって思うかもだけど、1レースに二十万円以上張る時もあったからね。でも1レースに三万円以上ってのは、もう15年はやっていないと思う。学生時代の友人と、旅打ちと称してあちこちの場を廻ったのは良い思い出だな。たぶん公営ギャンブルは私の資質に合っていたんだと思う。
僕の一時代が終わったのかも。。。
昨日の歩数 2900