誰にとっても自分は特別。近しい人が亡くなると悲しいが、自分が死んでしまうのとは別物だと、大病を患って知った。つまり、人ごとだからとかの愚痴を言う奴はバカだってこと。だって他人なんだからさ。
自分は特別だっていうこの感覚を、意識することが上手く生きるコツだと思った。そしてそれを意識することで、他人にも優しくなれるように思う。
さて、その自分にとって特別な存在である僕は、この後はどのように生きていくのがいいのか？実は仕事のトラブルでピンチなんだ。こういう時は、何にもしないで時が流れていくのを待つのが最善と、経験的に知っている。お金にふんだんに使って、好きな事をするのがいい。でも、たまたまなのかストレスのせいなのかは分からないが、昨夜は腹部の激痛で夜中に目が覚めた。入院中に貰ったタケキャブって言う薬を飲んだら治ったけど、しばらくは食べ過ぎ注意だな。そして仕事はいつでも辞めてやるって気持ちでリラックスだ。査定が気になるけど、それはそれとして株で稼げばいい。だいたい来季からは役職定年で、平社員なんだからさ。コレは救いというか救済処置ですな。これまでは降格されたくない為に頑張ってきたけど、''いや〜、オレもついに役職定年だわ。ぜんぜん偉くなれなかったから仕方ないわ〜、みんなはこうならないように頑張ってね''って言えるからね。
後は健康第一で過ごす事だな。昨夜の腹痛が慢性化したりすると大変だから、とにかくストレス源には近づかないようにしよう。
昨日のランチは、おにぎり2個、納豆3パック、味噌汁。納豆は3パックセットで販売してるんだよな〜。1パックでも捨てられれば、僕も一皮剥けるんだろうけど、なかなか難しい。
