了の日付

とんでもないクズが書いてるブログです。スマホで撮った写真をアップしてます。

どっかに真実ってものがあると思うんだよね

そういう視点で仕事に取り組めば良かったかもね。そしたらもっと出世してたかな?なんて事を、管理職としての最終日になって考えた。3/31まで管理職だけど、昨日は金曜日で管理職としての最終出社日だったから。

 

自分で思ってたよりも、僕は役職ってものにこだわってたのかもしれない。まあ、役職についてなければ、単なるけったいなオッサンだけど、管理職ならそれなりの権限があって、皆が言うことを聞いてくれたりするからなあ。

 

でも今からでも遅くはない。仕事はともかく、相場の真実ってものを見極めればいいんだからさ。なんて事を考えてみたけど、やっぱり相場は金儲けだからなあ。

 

これからはなにを糧に日々を過ごそうか?なんとなく、競輪がいいような気がするんだけどどうかな?なんか生き甲斐見たいのがあればいんだけどなあ。

 

そういう生き甲斐って観点では、大学三回生と四回生の間の春休みが参考になるかな?留年するかするまいか?ってのが決まって無くって、ガムシャラに毎日を過ごしていたと言えばカッコいいが、競輪と競艇とパチンコ三昧の毎日。比叡山電鉄に乗って、京都精華大学に行った事だけはよく覚えている。結構な雪が積もってたんだよね。早朝に行って、帰りに出町柳のパチンコ屋でゼロタイガーを打ち止めにした。その金で、大学の生協でCDラジカセ買った記憶がある。

 

結局、あれから30年以上が経ったけど、オレは何にも変わんない。変わったのは周りの人だ。あの頃の彼や彼女はもういない。寂しいですなあ。